| 人口 | 1,462,203人 |
|---|---|
| 男性 | 694,504人 |
| 女性 | 767,699人 |
| 世帯数 | 676,917世帯 |
| 面積 | 827.9km2 |
2010/4/1現在
ここでは京都市11区の中から、京都の玄関・京都駅のある下京区、先斗町や木屋町など繁華街を持つ中京区、風光明媚な嵐山・嵯峨野を擁する右京区、京都大学などがあるアカデミックな左京区、世界遺産である清水寺もある東山区を紹介します。
京都の窓口・京都駅擁する下京区は、2009年に区政発足130年を迎えました。COCON KARASUMAや高島屋、大丸、河原町ビブレなど商業施設が多く集まる繁華街です。また梅小路公園や角屋もてなしの文化美術館、柳原銀行記念資料館などの個性的な施設も数多くあります。
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| 全面ガラス張りの斬新な建築物である京都駅周辺には、京都市街を一望できる高さ131mの京都タワー、世界遺産である東寺・西本願寺など、駅周辺でありながら観光名所も数多くあります。一方、伊勢丹やホテルの入る京都駅ビルThe CUBEや地下街など商業施設も多くあり、買い物にも大変便利です。 | アスレチックや土日祝日に走るチンチン電車、2.5haの芝生広場、池泉回遊式庭園、都市空間に自然の生態系を復元したビオトープであるいのちの森などがある梅小路公園。レストランやお茶室、また蒸気機関車が保存されている梅小路正気機関車館などもあり、京都駅から程近くにありながら、広大な敷地を誇る都市型公園です。 | 四条烏丸駅そばにある商業施設「COCON KARASUMA」。インテリアショップ・アクタスや唐紙を扱うショップ、また京都シネマや京都精華大学がプロデュースしているアート関係のショップ「shin-bi」、そしてレストランなどが入っています。この建物は世界的建築家の隈 研吾氏によるもので、古今東西に賑わいを広げ、京都の新たなシンボルタワーになるように、との思いをこめて「COCON(ここん)」と名付けられました。 |
京都のほぼ中央に位置する中京区は、世界文化遺産に指定された二条城や新撰組で有名な壬生寺などの歴史的建造物がある一方、新京極や先斗町、飲食店が多い木屋町など繁華街も数多くあるエリアです。また京都を代表する伝統工芸品である京友禅(友禅染)の生産も盛んです。
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| 「京都の台所」と言われている錦市場。その昔、地下水を利用した「降り井戸」で生ものを冷やして冷蔵庫の代わりをしていた真の意味での台所でもありました。京野菜、京の漬物などをはじめ、旬の食材やお茶、お菓子など現在はおよそ120店舗が軒を連ねています。その場で食べることもできるので、地元の方はもちろん観光客で常に賑わっています。 | 「新京極」は、三条通から四条通までのおよそ500mに商店がいくつも並ぶエリアのことを指します。京都の名産を扱うお土産屋さんやレストラン、雑貨・ファッションのショップや、映画館などのアミューズメント施設が揃う繁華街です。このような街に変わったのは明治時代で、それより以前は門前町だったため、今でもお寺が数多く残っています。 | 三条通の一筋南から四条通まで通じる鴨川にそった南北500mの通りにある花街を先斗町(ぽんとちょう)と呼んでいます。現在は初めての人でも気軽に入れる飲食店が数多く並んでおり、夏場は鴨川にせり出した特設のお座敷(納涼床・川床)で食事をすることができます。また5月には先斗町歌舞練場で開催される鴨川をどりが有名です。 |
愛宕山、高雄山等が連なる北部山間地域の豊かな自然、嵐山・嵯峨野など風光明媚なエリア、竜安寺、仁和寺、大覚寺など著名な社寺など観光名所が揃っています。また区民がスポーツや文化・芸術等に積極的に取り組んでいる区としても有名です。
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| ドラマや小説の舞台にもなっている嵐山は、修学旅行生などが多く訪れる観光地。周辺には世界文化遺産の天龍寺、嵐山のシンボルでもある渡月橋、大河内山荘などの名所やトロッコ電車、小倉百人一首の世界を最新のデジタル技術で見ることのできる時雨殿など見所満載。それ以外にも京料理や京菓子の老舗やおしゃれなショップもあります。 | およそ3haの広大な敷地を持つ京北森林公園には森林浴歩道、林間広場、バーベキューのできる野外炉・野外卓やアスレチックなどがあります。また、しいたけ・まいたけの栽培でも有名で、きのこの栽培体験やきのこ狩りもできます。園内では「地産地消と手作りの暮らしを応援」をテーマとした森のおむすびマーケットをはじめとしたイベントも開催されています。 | 前身である「京都紫光クラブ」は1922年設立と、Jリーグ参画のチームの中では最も古い京都サンガF.C.のホームスタジアムでもある西京極スタジアム。132席限定のスペシャルシート、ピッチに程近いエキサイティングシートなどがあります。スタジアムそばにはサンガキッズドームやエアースライダー、カフェテリアなどがあるサンガフレンズスクエアがあり、試合前にイベントが開催されることもあります。 |
銀閣寺、南禅寺、下鴨神社など歴史的社寺及び観光名所、京都大学、京都府立大学なども数多い左京区は、平成21年に区の誕生80周年を迎えました。「歴史・文化・学問のまち」として、区全体に魅力がつまっているエリアです。
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| 平安遷都1100年を記念して1895年に創建された平安神宮。かつての雅やかな京都を後世に伝えるために、また当時衰退の一途をたどっていた京都の復興に情熱を注いだ人々の遺志を残すために作られました。高さ24.2mの真っ赤な大鳥居と京都三大祭のひとつでもある時代祭が有名です。 | 正式名称は賀茂御祖神社である下鴨神社は、京都の社寺の中でもかなり古い方に数えられ、紀元前90年ごろではないかと言われています。東西の本殿は国宝、また53の重要文化財があり、1994年には世界遺産にも登録されました。蹴鞠はじめや、流鏑馬神事、賀茂祭など年間を通してさまざまな行事が行なわれています。 | 「哲学の道」は、王子神社から法然院下を銀閣寺までの琵琶湖疏水べりのおよそ2kmの小道を指し、「日本の道百選」にも選ばれています。哲学者の西田幾多郎が思想にふけりながらこの道を歩いたことで有名です。春は桜、夏はホタル、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の美しい光景が魅力です。道沿いには大豊神社、安楽時などの由緒ある社寺や、カフェや雑貨屋などもある散策には最適なエリアです。 |
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| 全国で2番目に古い京都市動物園は、ゴリラなどの希少動物の繁殖に力を入れている動物園として有名です。京都大学との間で「野生動物の保全に関する教育・研究を行う連携協定」を締結し、動物のさまざまな魅力を引き出していこうという取り組みを行なっています。動物に関する2,000冊の蔵書がある動物図書館や貴重な標本などもある動物資料館、動物と直接触れあうことのできるおとぎの国などもあります。 | 日本初の公立植物園として1924年にできた京都府立植物園。国内最大級の観覧音室をはじめ、約70種類、500本のサクラのある桜林、面積約4,000平方メートルのつばき園、約15,000平方メートルもある大芝生地など広大な敷地内は見所満載です。また植物園教室や観察園、園芸相談なども開催しています。 | 平安建都1200年記念事業として建設された京都最大級のコンサートホール。クラシック専用の音楽ホールであり、京都市交響楽団の本拠地でもあります。シューボックス型で、総席数1833席の大ホールには、国内最大級のドイツ・ヨハネスクライス社製パイプオルガンが設置されています。 |
世界遺産でもある清水寺をはじめとする史跡や、伝統的建造物群保存地区にも指定されている祇園などがあるため、国内はもとより世界中から観光客が訪れるエリアです。観光客にとっても市民にとっても「居心地のよい街」を目指してまい進しています。
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| 世界遺産にも登録されている清水寺。境内は標高242mの音羽山(清水山)の中腹にあるため、眺めが大変良く、まさに“絶景”、四季折々の京都を楽しむことができます。桜の季節と紅葉の季節は夜間ライトアップされ、京都の夜に幻想的な光景を生み出します。この期間は、夜間拝観ができます。また周辺に三年坂、二年坂、茶わん坂などの参道があり、おみやげ屋さんや茶屋などが軒を連ねています。 | “祇園さん”の愛称で親しまれている八坂神社は、厄除け・疫病退散・商売繁盛をくださる京の街の守り神でもあり、全国に数多くある八坂神社の総本山でもあります。日本3大祭りのひとつでもある「祇園祭」をはじめ、元旦の「白朮祭」、5月5日の「端午祭」、10月の「祇園社観月祭」など毎月祭事が開催されています。また、八坂神社では結婚式もあげることができます。 | 祇園祭は「京都3大祭り」のひとつでもあり、大阪の天神祭、東京の神田祭と共に「日本3大祭り」のひとつです。ハイライトである山鉾巡行や祇園囃子のかねと笛・太鼓の音が鳴り響くその前日の宵山、そのまた前日の宵宵山が有名ですが、祇園祭は7月1日~31日まで毎日行なわれています。山鉾巡行の山鉾は29基が重要有形民俗文化財の指定を受けており、山鉾巡行は重要無形民俗文化財に指定されています。 |
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| 京都を代表する繁華街である祇園、その中でも“最も京都らしい”新橋・白川界隈。新橋通りから白川沿いのエリアは重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。花街風情が色濃く残る京町家や建物が多く、特に夕暮れ時はなんともいえぬ華やかさであふれます。おばんざいやお酒のおいしいお店も揃うエリアですので、夕方以降は大勢の人で賑わいます。また春は桜や梅が妖艶に咲き誇り、街に一層あでやかさを与えます。 | およそ86000平方メートルの広大な敷地をもつ、市内で最も古い円山公園。八坂神社、知恩院、高台寺と京都を代表する史跡が隣接しています。園内には料亭や茶店、およそ3000人が収容可能な野外音楽堂のほかに、坂本龍馬や中岡慎太郎などの銅像もあります。中央には12mの高さで圧倒的な存在感を誇る「枝垂れ桜」があり、春の夜にはライトアップされ見事な姿を見る事ができます。 | 京都を代表する伝統工芸品のひとつである清水焼。京都は古来より焼物文化の発達した都市で、窯元が今でも多くあります。バリエーション豊富で柔軟なデザイン、そして職人による細部に渡る細かな気配りが清水焼の魅力です。毎月8月には東山の五条通で「五条坂陶器祭り」が開催され、約500店のお店が出店され、全国から陶器ファンが訪れます。また市内には陶芸教室も複数あり、「自分だけの清水焼」を作ることも可能です。 |